コルネッツが「乳の実+」リリース!

コルネッツが「乳の実+」リリース!

92年の1stアルバム「乳の実」に、25年振りの新曲2曲と未発表音源を追加、待望の豪華リマスター・アルバムが完成します。

月日は百代の過客にして行き交う年もまた旅人なり。

誰もが中学・高校の時に暗記させられる一節。月日を旅人と言っている。時の流れの擬人化。今は小さな字が見えなくなったり、物忘れや勘違いが多くなったりという認めたくない事実を仕方なし受け容れなければならない反面、時間も旅人なのだというこの言葉がしっくりくる。年をとるのは結構いいものだ。

棚谷祐一氏(サウンドプロデューサー)が「『乳の実』のリマスタリングアルバムを作りたい」と言い出した頃、Voの小熊さんは、病床のお父様の側で歌を歌っていたと聞いた。彼女が「歌ってもいいかな」と思い、いろいろな事が始まった。

メトロトロン・レコードの鈴木博文さんをはじめコルネッツ周辺のたくさんの方々の「yes」と、その裏側にある無言の誠意によって新しいアルバムが出来上がった。この『乳の実+』を今まで聴いてくださった方々にも、聴いた事がなかった方々にも是非聴いていただきたいなと思っています。(コルネッツ 北田カオル)

コルネッツのBiography

コルネッツは1986年、小熊純子/北田かおる/長谷川結子/池田知絵等によって結成。

1988年に鈴木博文がプロデュースを手がけた1stEP『CORNETS』をメトロトロン・レコードよりリリース。
その後マイペースに活動を続け、1992年に1stアルバム『乳の実』を発表。
サポートメンバーには、カーネーションやグランドファーザーズのメンバーが参加、鈴木慶一のゲスト参加曲もあり、当時のメトロトロン・レコードのエッセンスが凝縮された1枚となった。

上質の少女漫画を読んでかのような、リリカルでセンシティヴな詞世界や、ネオ・アコースティックの系譜を汲みつつ独特の透明感が心地よいサウンド・プロダクションは、いまだに多くのファンを持つ。
近年は、メトロトロン・レコードのアニバーサリー・ライヴへのゲスト出演等の穏やかな活動だったが、2017年、レーベルの30周年女子会的イベント「métrotronne night」への出演を皮切りに、本格的に活動を再開する。

『乳の実+』聞きどころ

本作『乳の実+』は、現在入手困難となっているアルバム『乳の実』のリマスター音源に、25年ぶりの新曲「鳩」「倉庫」を加え、結成当時の未発表音源「フランネリア・フランネル」「終わらない物語」と1stEP収録音源「4時35分」を入れた、現時点のコルネッツの全スタジオ音源を網羅したアンソロジー・アルバムとなる。

コルネッツ『乳の実+』

商品情報

アーティスト:コルネッツ
タイトル:乳の実+
発売日:2017年11月29日
発売元:METROTRON RECORDS
品番:noteron-1011
仕様:CD
価格:3.000円+税 バーコード:4582237839814
備考:紙ジャケットダブル仕様

トラック・リスト

  • 長い塀
  • 恋人の犬を連れて
  • 何か心配ごとあるの
  • ベッドまでもうすぐ
  • 陽だまりの中の猫のように
  • のびる影
  • 誰か虹を見た
  • 電報配達人
  • 火山の下で
  • 倉庫
  • フランネリア・フランネル
  • 終わらない物語
  • 4時35分

M.1-M.12=アルバム『乳の実』(1992年)
M.13&M.14=新曲(2017年)
M.15&M.16=未発表音源(1986~1987年)
M.17=アルバム『乳の実』(1992年)

コルネッツ プロフィール

1986年、小熊純子(Vocal)/北田かおる(Guiter)/長谷川結子(Bass)/石井弥子(Cornet/88年脱退)の4人により結成。

池田知絵(Keyboard)を加え、メトロトロン・レコードより88年に1stEP「CORNETS」、92年に1stアルバム『乳の実』を発表した。

レコ発ライヴ決定!

2017/12/03(sun) open 18:30 / start 19:00
@ Last Waltz by shiosai (渋谷)
adv ¥3,500 / door ¥3,800  (共に+1drink)